新潟県中越地震の被災地をあるく

木籠メモリアルパーク

住所

新潟県長岡市山古志木籠地先

設置主体

中越メモリアル回廊推進協議会(事務局:(社)中越防災安全推進機構)

電話番号

0258-39-5525(長岡震災アーカイブセンター きおくみらい)

アクセス

鉄道:JR越後川口駅から車で20分、JR越後広瀬駅から車で15分
車:関越道堀之内ICから車で15分

外部リンク

http://c-marugoto.jp/
※中越メモリアル回廊のサイトから中越メモリアル回廊のご案内へと進み、木籠メモリアルパークへお進み下さい。

場所

ルート紹介

木籠メモリアルパークの紹介

新潟県中越地震により、山古志東竹沢にて大規模な地滑りが発生し、芋川を堰き止めました。そのため上流にある木籠(こごも)集落では、半分に当たる14戸 が水没することになりました。それでも集落の住民のうち16世帯が村に戻ることを決めて、水没したまま存置された家屋を望む高台に移転しています。(小規 模住宅地区改良事業などを利用して住宅の再建を行いました。)
地震発生時には25世帯あった村も、今では半分近くに減少しましたが、交流施設として「郷見庵」を運営し、地域外の人たちとの盛んな交流を進めています。 またこの施設は資料館としても利用され、地震発生時から現在の復興の様子を垣間見ることができます。地震の爪痕が残る場所として、メモリアルパークと位置づけています。

案内図

木籠集落の復興過程

山古志地域は、過疎高齢化が深刻な問題とされてきました。木籠集落は、地震を契機に交流拠点である郷見庵を立ち上げました。ここでは地域の産品を販売する などして、訪れる人たちとの交流を大切にしています。また木籠集落を支える木籠ふるさと会が結成され、その活動は地域を元気にする活動として注目されてい ます。

木籠メモリアルパークに行ってきました。

山古志木籠集落は小千谷市内から車で20分ほどでいけるところにあります。入ってすぐのところに資料館「郷見庵」があり、そこでは当時の地震関連の新聞記 事や復興に至るまでの集落の人々の生活の写真が展示されています。1階は閉まっていたので見ることができませんでしたが、地元野菜など物産を扱っていると のことでした。取材当日に出会った管理人の方に、木籠集落全体が水没して孤立し、自衛隊ヘリで救出してもらったという話を伺い、被害のすさまじさを垣間見 た思いがしました。


木籠メモリアルパークに行く手前のT字路の看板

木籠メモリアルパーク入り口
 

芋川の堰き止めで水没した家屋1

芋川の堰き止めで水没した家屋2
 

地滑りの痕と、復旧した木籠橋

資料館「郷見庵」

震災直後の集落の様子

全村避難から帰村までを経過を記録した写真の数々
 

震災記念碑
「地震で沈んだ村皆の力でここによみがえる山古志木籠」

震災記念碑の側面に書かれている碑
左が震災前の集落図、右は記念碑の意味を記す説明文が記されています。
 
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