新潟県中越地震の被災地をあるく

長岡震災アーカイブセンター きおくみらい

長岡震災アーカイブセンター きおくみらい画像1

住所

〒940-0062
新潟県長岡市大手通2-6フェニックス大手イースト2階

設置主体

中越メモリアル回廊推進協議会(事務局:(社)中越防災安全推進機構)

電話番号

0258-39-5525

アクセス

鉄道:JR長岡駅徒歩5分
車:関越道長岡ICから車で20分

外部リンク

http://c-marugoto.jp/
※中越メモリアル回廊のサイトから中越メモリアル回廊のご案内へと進み、長岡震災アーカイブセンター きおくみらいへお進み下さい。

場所

ルート紹介

開館期間

10:00~18:00(土日祝は17:00まで)

休館日

毎週火曜日・年末年始

入館料

無料

長岡震災アーカイブセンター きおくみらいの紹介

震災の知見や教訓を蓄積・発信する拠点として整備された施設です。ここでは、iPadなどの情報携帯端末の先端技術で新潟県中越地震の状況を知ることが出 来ます。また、1000点を超える地震や防災に関する書籍が保管され、中越地震をはじめとする水害や雪害、土砂災害の歴史を学ぶことが出来ます。
以上のとおり、中越地震全体を知るために必要な情報は、長岡震災アーカイブセンター きおくみらいで見られるようになっているので、中越地震を知りたい場合に最初に訪れる場所になっています。

案内図

長岡震災アーカイブセンター きおくみらいに行ってきました

この施設のメインといえば、iPadによる情報検索です。入口を入ったところの展示スペースの床に、大きな震災 MAPが設置されていました。受付カウンターで借りたiPadを片手に、震災MAP上を歩いて検索したい場所に行くと、3Dアイコンが出現してクリックし て、中越地震の被害状況や復興の経過、被災した人々の体験談などを動画や写真などの資料で学ぶことが出来ました。MAPの周りにはソファーがあり、知りた い情報をじっくり見たい時は座って読めるようになっていましたが、一生懸命iPadの情報を見ていると、周りにソファーがあるのを忘れて、立ちっぱなしで 見入ってしまいました。
現在、床面にあるiPadに載せられている情報はまだ50か所程度のようですが、将来的に最大100箇所(1か所あたり10個の情報)まで増やすことを考えているとのことです。

床面に描かれている
新潟県中越地震発生数日後の航空写真

受付カウンターに備え付けられている
貸出用iPad


iPadの使い方


iPadの使い方

その他の施設紹介

(1) シアター
新潟県中越地震の実際の映像と被災者のインタビューで構成された、発災から復興までの記録を上映しています。
(2) 図書スペース
1000点を超える地震や防災の書籍を閲覧することが出来ます。これらの資料は電子化されており、iPadでも検索することが出来ます。
また、この3月11日に発生した東日本大震災の復興を支援するために、中越防災安全推進機構は、東日本大震災・復興支援センターを開設しており、このセンターが行った活動について、パネルなどで紹介しています。
 
東日本大震災復興支援センター
活動の記録展のパネル
 
(3) ホール
講演、研修、企画展など幅広い用途に利用できる多目的ホールです。オープニング初日は、同じ施設内の3Fのまち なかキャンパス301で行われていた東日本大震災復興支援シンポジウムが、ホール内大モニターに映し出され、傍聴できるようになっており、多くの人々が席 に座って真剣に聴いていました。

ホール内

震災からの復興に取り組む人々の活動
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